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ネットビジネスをしていく上で重要なのがモチベーションです。
モチベーションをどう上げるか、またそれを維持し続けるためには
どうすればよいのか、この部分は常に重要な課題です。

モチベーションの意味を調べてみると、
人が行動を起こすときの動機付け、目的意識などの意味が出てきます。

まず、あなたが何のためにネットビジネスをするのか、
行動を起こすための動機付けや目的意識、
それがあなたのネットビジネスをするためのモチベーションです。

モチベーションの中身はひとそれぞれでしょう。

例えば、

「ネットビジネスで成功して金持ちになりたい」
それもモチベーションでしょう。

「リストラされて、再就職先も無く、藁をもすがる思いでネットビジネスを始めた。
家族を養うためにも稼ぎたい」

これもモチベーションのひとつです。

しかし、ビジネスというものは、成果が出るまで時間がかかるものです。
半年、1年、人によっては2年かかる人もいるでしょう。

「毎日々膨大な作業をこなしているにもかかわらず、なかなか成果に結びつかない」
この記事を読んでいる方の中にはそう嘆いている方はいらっしゃいませんか?

なかなか成果が出ないと、モチベーションは下がっていきます。
さらにそういう状態が続くと、

「こんなものやっていられるか!」

という気持ちになり、辞めてしまう人も少なくなりません。

ネットビジネスに失敗する人たちの多くは、
実は成果が出るまでの稼げない期間に耐えられなくなってやめているのです。

ネットビジネスでの失敗の原因の何割かはモチベーションの維持が出来なかった
と言っても過言ではありません。

せっかくやり始めたのにモチベーションを維持できなくなってやめてしまう、
これではすごく勿体ないですよね。

そこで今回はモチベーションに大きな影響力がある自己効力感についての話です。


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自己効力感とは?


自己効力感という言葉をあなたはご存知でしょうか?

自分の行動がうまく遂行できているという確信、
自分自身に対する信頼感、有能感などというと意味です。

平たく言えば、根拠の無い自信とも言えます。

自己効力感があると、

「自分は絶対できる」
「自分は順調だ。うまくいっている」

などと思えます。

自己効力感は、カナダの心理学者アルバート・バンデューラが提唱した心理学です。
この自己効力感は人が行動する時に大きな影響を与えます。

自己効力感があると、

「自分には絶対できる」
「出来るはずだ」

というプラス思考の気持ちで行動をするのでモチベーションは高く、
良い結果につながりやすいです。

成功することにより、自己効力感はさらに高まっていきますので、
より大きな成功に繋がりやすくなります。

逆に、自己効力感が無いと、


「自分にはできない」
「どうせまた失敗する」

などとマイナス思考の気持ちになってしまいます。
この状態だと、モチベーションは当然低く、良い結果はなかなか生まれません。

何度も失敗を繰り返している人は自己効力感が低く、

「どうせまた失敗するに決まっている」

と負の感情を抱いてしまうために、負のスパイラルにはまってしまいます。
このように負のスパイラルに陥ってしまうと、
そこから抜け出すのは容易ではありません。

私はこれを「負け癖がつく」と呼んでいます。

プロ野球の試合を見ていると、
一度負け癖がついたチームはなかなか勝てないことがあります。

あれは自己効力感が足りなくなっているのでしょう。

「どうせまた負けるかもしれない」


どこかにそういう気持ちがあると勝てなくなるのだと思います。

逆もあります。
勝ち続けることで自己効力感は高まります。
連勝を重ねるチームは、

「前回も勝てたのだから今回も勝てるはず」

という自信があるのだと思います。

たまに連勝チームの単独勝ち状態になることがありますね。

連勝チームは自信がみなぎり、

「次も勝てる、絶対勝つ!」

と、自己効力感は大変高くなりますし、また連勝チームと対戦することになった
相手チームからしてみれば、

「相手は強すぎる、勝てないかもしれない」

と逆に自己効力感が低下して、
結果として連勝チームに勝てないということもあるのだと思います。
連勝チームに恐れをなして、精神的に勝てなくなるのです。

自己効力感の高低差がここまで試合結果に大差をつけるのです。

また、ほとんど実力差が無く、どちらのチームが勝ってもおかしくないような試合も、
自己効力感が勝敗に大きく影響していると考えられます。


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自己効力感を高めることの重要性


自己効力感が高いか低いかで同じ行動をしても結果に大きな差がついてきます。
自己効力感は「自分は出来る」という思い込みです。

この思い込みが実はすごく重要で、成功者と言われる人たちの共通点は、
「自分は絶対出来る」という根拠のない自信を持ち続けている
ことです。

自己効力感が高いと気持ちの上でハッピーでいられる


何か行動を起こすときに自己効力感が無く、

「自分には出来ない。自身が無い。また失敗するかもしれない」

と絶望的な気持ちでやると、上手くいくはずのものもうまくいかなくなり
不幸な気持ちになります。

逆に、多少自信過剰であっても、自己効力感が高い状態で行動を起こすと、
気持ちの上で良い気分でいられます。

良い気分であれば良い精神状態でいられますから、
それだけでもかなりハッピーな気持ちで過ごせます。

ハッピーな気持ちで作業をしたほうが、良い結果が得られやすく、
良い結果が出れば、さらに自信が高まり、もっとハッピーな気持ちになれます。

多少自信過剰なぐらいの人ほうが精神衛生上良いのです。

日本では謙虚なことが美徳とされますが、謙虚さと自信のなさは大違いです。
自信がない人は卑屈になったりします。
それでは、よくありませんね。

極端な言い方かもしれませんが、

「自分は出来るんだ、優秀なんだ」

と多少威張っている人の方が自己効力感は高いですし、
気持ちの上では明るく前向きです。
そのような人の方が確実に良い結果を残します。

謙虚であっても自信を持つことは重要です。

同じ事をしても自己効力感の有無で結果に差がつくことを私は体験した


これは私自身の自己効力感の体験談です。

私は、かつて専門学校時代にコンピューターで作曲をしていました。
あの頃は、自分は作曲が絶対出来るという根拠のない自信がありました。

もし、私に根拠のない自信が無ければ、
音楽の為に専門学校に行くことはなかったでしょう。

根拠のない自信があった私は前向きに頑張れました。
だから実力以上の力を発揮して曲を書いていました。

ところが、さらなる音楽的成長を求めて試行錯誤を重ねた結果、
出来ないことが多くて、なかなか克服できず、
私は次第に自信を失っていきました。

その自信のなさが、
「またできないのではないか」
という自己効力感のなさにつながり、
その後低迷、全く曲が書けなくなりました。

また、こんな経験もあります。
ネットビジネスの情報発信の記事やメルマガを書いていると、
このお題は難しくて自分には書けないと思うことがしばしばあります。

そういう時は無理をしても出来ないものは出来ません。
なぜ出来ないのかというと自己効力感が低く、

「自分にはできない」

という自信のなさがあるからです。

出来ないときは一度自分がやろうとしている作業から離れてみます。
数日間を置いてから再度挑戦してみると案外できてしまうことがあります。

出来てしまう時は、気分が良く、

「今日は何となく出来そうだ」

という気持ちになっている自分に気がつきます。

その「なんとなく出来そう」という根拠のないぼんやりとした自信
あるだけで結果が良い方向へ傾いていくのです。

絶対的なゆるぎのない自信でなくてもよいのです。
いきなり最初からそのような自信のある人などなかなかいません。

「なんとなく出来そうだ」
「今日は上手くいきそうな気がする」


この程度の根拠のないぼんやりとした自信を持って作業をするだけでも
うまくいくのです。

私は、自己効力感の有無で同じことをしても
これだけ結果に差が出ることを自ら体験してきました。

勉強、仕事など、どのような分野でも同じです。
勿論ネットビジネスでも自己効力感の有無で結果に大きな差が出ます。
ですから、自己効力感を高めることは大変重要なのです。

自己効力感を上げるには?


小さな成功体験を重ねる


誰にでも小さな成功体験はあると思います。
成功体験の積み重ねは新たな自信へと繋がります。

小さな成功体験を積み重ねていくことは重要で、
やがて大きな成功に繋がります。

成功体験を紙に書きだして目で確認する


そこで私がやっている方法をご紹介します。

私は自分の成功体験を紙に書きます。
どのような小さいことでも構わないからとにかく紙に
出来るだけたくさん書きます。

書いてみると案外あるものです。
それを見返してみます。

頭の中で成功体験を思い出そうとするよりも、
紙に書いた方が視覚から確認することが出来ます。

視覚で確認したほうが、

「自分はこういう成功体験をしたんだ」

という実感が得られやすくなります。

成功体験を並べると自信が湧いてきます。
いかがでしょうか?
このやりかたはぜひ試してみることをお勧めします。

他にも

「自分は出来るんだ、すごいんだ」

と毎日声を出して、自分に言い聞かせることなど、
やり方はいろいろあります。

あなたに合ったやり方で自己効力感を高めて下さい。
自己効力感が高まると、モチベーションは上がり維持出来るようになります。

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