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あけましておめでとうございます。
2017年の年が明けました。いかがお過ごしでしょうか?

この記事を読んでいるあなたは、
お正月がらみのビジネスで検索された方なのだと思います。

お正月の休みで周囲がくつろいでいるときに、
ネットビジネスの作業を淡々とこなすあなたを応援するつもりで
この企画をしました。

新春読者向けお年玉企画として、無料のPDFファイルを配布がありますので
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お正月というブランディング


日本には様々な年中行事があります。
クリスマス、バレンタインなど、
これらは企業のビジネス戦略によるところが大きいです。

では、お正月はどうなのでしょうか?

実はお正月にも企業のビジネス戦略はあります。
今回は、お正月がらみのビジネス戦略やブランディングに
ついて解説していきます。

一大ビジネス箱根駅伝


箱根駅伝の由来


お正月と言えば、駅伝ですね。
中でも箱根駅伝は関東の大学のみで行われる地方大会ではありますが、
2017年で93回目、最も歴史・知名抜群の大会として知られています。

ところで、あなたは、箱根駅伝の由来をご存知でしょうか?
駅伝の由来をたどってくと大正時代にまで遡ります。

1917年(大正6年)に明治50周年を記念して、
京都から東京へ遷都のために天皇陛下がたどった道を
走って繋いで行こうと「遷都記念東海道駅伝徒歩競争」が開催されました。

3日間かけて、516キロ、23区間をほとんど昼夜休まずにリレー、
東西チームで対決しましました。

その時は、関東チームが41時間44分、関西チームが43時間8分で、
関東チームが勝ちました。

当時、関東チームのアンカー走者であった金栗四三氏
(遷都記念東海道駅伝徒歩競争では、23区川崎ー上野走者)らが中心に
箱根駅伝を企画、1920年に第1回箱根駅伝大会が行われました。

これが箱根駅伝由来です。

箱根駅伝の圧倒的ブランディング、その人気の秘訣とは?


今では年末年始に全国で駅伝が行われています。
箱根駅伝以外では年末の、「全国高校駅伝・京都府」
年明けの「全日本実業団駅伝・群馬県」
などが次々と開催されています。

でも、圧倒的知名度の箱根駅伝にはかないません。
箱根駅伝は有名な東海道を走るため、人気、知名度では、
同時期に群馬県を走る、全日本実業団駅伝を大きく引き離しています。

テレビも箱根駅伝は視聴率3割以上が取れるので積極的に放映します。
プロ野球やサッカーの中継番組の視聴率が低迷し、
放映に消極的なテレビ局が増える中、
なぜ箱根駅伝だけが独り勝ちしているのでしょうか?

山あり谷あり、一発大逆転ありでドラマ性がある

駅伝の中継を見ていると、
登り下りのあるコースでデットヒートを繰り返し、
一人の選手の走りがきっかけで、一発大逆転するドラマもしばしばあります。

結果は「最後まで分からない」のです。
それが視聴者の感情移入をしやすくしているのです。

母校への帰属意識の刺激

さらに、母校の選手を応援するために視聴する人が多いというのがあります。
甲子園の応援にもありますが、母校に対する帰属意識を刺激するからでしょう。

家族団らんで話題を共有しやすい

また、お正月の3日が日に家族団らんでお茶の間でくつろいでいる時間帯に
放映するために、高視聴率が取りやすいという好条件が揃っています。

一部の有名人にばかりに偏って放送される番組を家族団らんで見ると、
人気タレントに世代間の違い発生し、家族間でなかなか話題共有が出来ません。

無名な選手がひたむきに頑張る姿が放映される箱根駅伝は、
世代間に関係なく話題共有がしやすく、
むしろ視聴者が好感を持って受け止められやすいのでしょう。

宣伝効果を上げたい大学とスポンサー企業側にとってもメリットが大きい


関東地方の大学による対決なので、
大学の名前が入ったウェアを着て走る選手たちは、
大学の名前を宣伝することになります。

また、優勝校にもなれば、人気が上がり翌年の受験生が増えます。
09年優勝校の東洋大学では、翌年の受験生が1万人も増えたそうです。

受験料が1人あたり、3万5千円だとすると、
3億5千万円も大学の収入が増えることになります。

さらにその翌年も受験生が4千人も増えたのですから、
1億4千万円は増えることになります。

2年間で4億9千万円も収入が増えるとなると大学側にとっては
美味しいビジネスです。

大学側も実力のある選手を獲得しようと全国からかき集めてきます。
このように大学側もブランディング効果があるわけです。

スポーツ用品メーカーももちろん黙っていません。
各スポーツ用品メーカーは大学の駅伝チームのスポンサーとなりしのぎを削ります。
優勝校のスポンサーともなれば、
数十億円単位の売り上げが入ってくるのだからやめられないですよね。

このように箱根駅伝は圧倒的な知名度とブランディングで
数十億円単位の金が動くドル箱イベントなのです。
群馬を走る全日本実業団駅伝では絶対に真似できないのです。

今回はお正月におけるブランディングについて紹介しました。

さて、最後までこの記事を読んで下さったあなたに、
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モノが売れない時代に売りまくれるのは付加価値商品だけotoshidama file

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