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食物アレルギーの子供達はなぜ増え続けるのか?

929ad9f25c28a7048cd9df6d4a37a12a_s ネットで商品を購入する人々が増えている現代、中でも健康上の理由、
体質に合う食料品を求めて定期的に購入する人達は増える傾向にあります。

その背景にあるのは子供の食物アレルギーの増加です。
子供に安全な食料を与えたい親たちが購入しているのです。

食物アレルギーの子供は年々増加していて、文部科学省の調査によると、
平成25年の小学生だけでも4.5%の子供が食物アレルギーです。

これは平成19年の2.8%から比べても1.7%も上昇しています。

さらに、重症化するとじんま疹、嘔吐、呼吸困難などを
引き起こすとされるアナフィラキシーの発症率も、
平成19年(0.15%)、平成25年には(0.60%)にまで上昇しています。

小学生だけでもこれだけの食物アレルギーの子供がいます。
全体では5%の子供が食物アレルギーとみられています。
これは、平成25年時点の統計なので、
現在はもっと増えていることが考えられます。

子供の食物アレルギーが増える主な要因として、食生活の欧米化、
抗生物質などの薬物の多用等によって、
人間の体内にもともと備わっていた免疫力が低下したと考えられています。

アレルギーフリー食材のネット販売ビジネス


スーパーなどに売っている食材では完全にアレルギー物質を避けきれないため、
ネットの食物アレルギー患者向けの食品の需要が高まっているのです。

食物アレルギーは患者ごとに種類も違うため、
患者の体質に合わせた食材を探すことは非常に困難です。

自分の子供が食物アレルギーなのを切っ掛けに、
アレルギーフリーの食材の販売ビジネスを手掛けて成功した例があります。

アメリカでは、ある小児科医で複数の食物アレルギーを抱える
子供の母親がこのビジネスを始めました。

アレルギー原となる食材を含まない、お菓子、ジャム等をセットにして
月額25ドルの定額料金で定期的に発送するものです。

この食材は、多数の食料品メーカーから取り揃えたもので、
自社で製造しているわけではありません。

多くの食材の中から、食物アレルギー成分を含まないものを、
厳選し販売しているのです。

創業者自身が医者で医学的知識があったから可能になったビジネスかも
しれませんが、日本でも既に似たようなビジネスは存在しています。

日本では、医者ではない普通の母親の立場で既にこのビジネスを
行っている人がいます。

困っている人の悩みを解決することがビジネスになる


このような健康に悩んでいる人に対し、その解決策を提案することが
ひとつのビジネスとして成立します。

困っている人はすごく多いはずです。
時代と共に増えている悩みであれば需要がありますので
十分にビジネスとして成り立つでしょう。

特に健康上の問題を抱えている人は何時の時代でもいますから、
この分野もビジネスとしての強さはあると思います。

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