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a487b50ac11455c5d5ec066f5ee6f9af_s 昔から世界中にあるヒーローが登場する神話はストーリーがパターン化されています。

しかし、私たちが映画などで神話などのストーリーを観る時、今までにはない新しいストーリーに見えてしまうことがあると思います。

それは、ストーリー構成やキャラ設定などには、一定の法則があって、作り手はバリエーションを変えて何度も語ることによって、新たな世界のように見せているからなのです。

このような一定の法則の元で構成されている神話は、
神話の法則と言ってもいいかもしれません。

どのような物語にも基本形というのがあり、勿論神話にも基本形があります。
一見型破りなことをしているように見えても基本形は壊していません。

人間は基本形がないと不安になります。
基本形がしっかり出来ていない物語だと誰も見向きもしません。

ビジネスのコピーライティングも神話の法則と似た基本形があるのでは
ないでしょうか。

優れたストーリーに共通すること

「失望から希望へ」

「弱さから強さへ」

「愚か者から賢者へ」

「愛から憎しみへまた愛へ戻る」

という変化のパターンがあります。

さらには物語の中では、

「人の死」

「対立と和解」

「愛と友情」

これらも、物語を構成する重要な要素です。
これらは物語を構成するいわば「王道」と言ってもいいでしょう。

物やサービスを買い求めるお客さんは、不安、悩み、苦痛を抱えていることが
あります。

この状態のお客さんはひどく失望している状態です。
悩みや苦痛から逃れるために商品やサービスを買い求めるとしたら、
神話の法則で言う「失望から希望へ」というストーリーが必要では
ないでしょうか。

お客さんの失望を希望に変える、
コピー(言葉)であったりストーリーが必要です。

お客さんは例えて言うなら、冒険をするヒーロー
しかしお客さんは新しい商品、サービスを買う事(行動を起こすこと)
に躊躇します。

神話の物語の中でもヒーローが出だしで冒険ためらう場面があります。

だとすると、売り手はお客さんに行動を決意させるため、
背中を押さなければならないです。

物語の世界では、ヒーローになる人は何かをきっかけに
冒険をする決意を固めます。
そうせざるを得ないところまで追い込まれていきます。

例えば、悪党に家族を皆殺しにされた、あるいは、
無実の罪で濡れ衣を着せられた主人公が悪を滅ぼそうと、
復讐しようと立ち上がるなどです。

この場合は、復讐、正義などの大義があります。

大げさな表現かもしれませんが、商品を購入するお客さんなら、
売り手がお客さんの決意を固めさせなければなりません。
お客さんをその気にさせるということです

そのために、売り手はお客さんが行動をする(冒険する)決意へ踏み切れるような
言葉が必要です。

それがコピーライティングです。

人間が行動を起こすには何かしら大義が必要です。
お客さんが行動を起こすときに、
それを補強するのも売り手側の重要な役目だと思っています。

お客さんは主人公、売り手はお客さんを支援する裏方に徹しなければなりません。

お客さんは物語のヒーロー同様、自分を変えたい、夢を叶えたい、
困難に立ち向かう、あるいは人生に挑戦することなど様々な願望があります。

お客さんからしてみれば、何か商品やサービスを試してみるというのは、
未知の世界に足を踏み入れ、冒険するようなものです。

ネットビジネスを志すお客さんは、自分を変えたい、夢を叶える、
困難に立ち向かう、あるいは人生に挑戦することなどの願望があります。

また、ダイエット商品を買い求めるお客さんは、
自分を変えたい、困難に立ち向かう、あるいは人生に挑戦するなどでしょうか。

特に女性であれば、痩せて、かわいい服を着られるようになりたいなど、
理想の自分になる、夢を叶えるというものがあります。

0cc788785c5c0cf84765b83fcfcec795_s 私たち売り手はその手助けをしていくだけです。
売り手は、物語を作り出すストーリーテーラーであり、お客さんを導く賢者(メンター)に相当します。

神話の世界では、
親と子、師弟関係、医師と患者 神と人間
という関係があります。

私達売り手は、師弟関係の師に相当します。

メンターの役割は、主人公が見知らぬ世界で冒険するための準備をさせます。

神話の世界でヒーローとなる人は、冒険を始める前に、
メンターから魔法の道具をもらったりします。

ビジネスの世界だと、フロンエンドで無料でお客さんに配布される
有料商品並み価値のある情報、ツール、無料お試し商品などが、
魔法の道具に相当します。

これを受け取ったお客さん(主人公)はもう冒険の旅にでるしかありません。
お客さんをそうさせることがメンター(売り手)役目です。

また、物語の世界のヒーローが様々な人物に出会い学んでいくように、
お客さんもいろんな人から学んでいきます。

ビジネスのお客さんはお客さんの声から様々な情報を学び取っていきます。

547c7c426bf023772d523977130ae2f1_s そして、お客さんに見事ハッピーエンドな結末を与えられるかは、お客さんの努力も当然必要ですが、我々売り手がどれだけ優れた商品やサービスを提供出来るかにかかってきます。

お客さんは希望に満ち溢れた未来を求めて冒険の旅に出るのですから、我々はそれに対し、最大限応えていかなくてはなりません。

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