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今回はダイレクトマーケティングについての解説です。
今の時代、ダイレクトマーケ―ティングはどこででも盛んに行われています。
ダイレクトマーケティングって何? そう思った方もいらっしゃるでしょう。
分かりやすく解説していきます。

ダイレクトマーケティングとは

75eb626e075c35cf9154c92be57fc69b_s ダイレクトマーケティングとは中間の取引業者を挟まずに直接消費者と取引することです。
ダイレクトマーケティングはプロモーションなどで直接消費者からレスポンスという形での反応を測定でき、顧客の名簿に頼るところが他の一般的なマーケティングと異なります。

ネットの情報発信サイト、メルマガアフィリエイトなども、プロモーションなどで顧客リストを集め、直接販売するという点においてはダイレクトマーケティングの形態を取っています。

この方法があるおかげで、
マーケティングをしてから商品を作り販売することも可能になりました。

マーケティングが流通業者を通して行う事しか出来なかった時代には、
お客さんを探し、お客さんが欲しがる商品を提供するということは
なかなか出来ませんでした。

売る側の判断で、この商品は売れると思って仕入れる、
または開発をするという、売り手本位な販売をしていました。

この商品はこれぐらいの価値があるだろう、
だからこの価格で売れるはずだ、と売り手の判断で価格を決め、
商品を売ってくれそうな人を探していました。

つまり売り手が良いと思ったものを一方的に売るという事です。
物がない時代にはそれで成り立っていたのかもしれません。

しかし、時代は移り変わり、
必ずしもそのやり方は有効ではなくなりました。

売れなければ、その常識が非常識という時代になってきたのです。
商品の価値も売れるかどうかも市場が判断します。

お客を探すことから初めて、お客が求めている商品を売るというのは
今の時代に合っているのです。

とは言っても、ダイレクトマーケティング自体は、かなり前からあります。
日本で取り入れられてからの歴史が浅いというだけで、
消費、経済大国であるアメリカでは、古くからおこなわれてきた手法です。

アメリカでのダイレクトマーケティングの歴史は長く、
100年以上前から行われていたと指摘もあります。

国土が広く、流通網が行き届いていなかった当時のアメリカでは、
既に新聞広告による通信販売が1920年代に始められていたのです。

セールスの言葉、広告のレイアウト、販売特典等、
どのように行えば顧客の反応が取れるのか、
すでにビックデーターを集め調べている人達がいたのですから、
アメリカがいかに進んでいたのかが分かりますね。

それによって、顧客の反応を引き出し売り上げに繋げる広告手法というのが
発達していったわけです。

実際、ダイレクトマーケティングがレスター・ワンダーマン
(ダイレクトマーケティングの世界的権威)によって提唱され
世界に広められて行ったのは1960年代です。

その後この手法はテレビなどのメディアを使うようになり、
ネットの時代になってからは、
企業と顧客が直接やり取りを行う形に進化してきました。

ダイレクトマーケティングはどのように行うのか


ダイレクトマーケティングの具体的な手順は以下の通りです。

1.顧客に対しDMを書く
2.反応が取れたらレポートを作成
3.レポートの評判が良ければセミナーを開催
4.その後マニュアルを作成
5.誰がどれくらいの価格であれば、買うのか価格テストを行った
その結果に基づいて販売価格を決めた

この手順を見てみますと、私達がネットビジネスで行うマーケティングと
似ている部分があります。

ネットビジネスの情報商材の販売だと、先に無料レポートを顧客リストを集め、
メルマガを作成します。

1と2の順番が異なりますが、
顧客リストを集めたり、レポートを作成したり、
その後反応が良ければ有料のマニュアルを販売していきます。

人によってはセミナーを開催する方もいらっしゃるでしょう。

あなたがリアルビジネスで顧客名簿が無い状態でDMを使う場合は、
名簿はあるが、使い切れていない会社に行きそこの経営者に対し、

「DM費用の半分をこちらで負担する代わりに、
貴社の会社でDMをやる際に、弊社の商品のパンフを
1部入れさせてもらいませんか?」

と打診します。

DMを出す経費が削減出来るので、そこの経営者は喜ぶでしょう。
しかし、あなたが信用や実績がない場合は、
反応が取れない可能性だってあります。

そこで、相手の経営者にあなたの商品の紹介文を書いてもらいます。
でも、実際には紹介文は自分で書き、相手に著名を求めます。

このような形で、相手の経営者の紹介があれば、
信頼されて顧客の反応が取りやすくなります。

ネットの情報発信サイトでも、最初は実績などなく
信頼もないために反応は取りにくくなります。

そこでその世界で実績のある人から紹介されれば、信頼されて
反応が取りやすくなりますね。

信頼や実績のある方の力を借りるという点では、
ダイレクトマーケティングの手法と似ています。

このようにダイレクトマーケティングの手法はネットビジネスにも応用が出来ます。
顧客が欲しい商品を提供できるかが実績を構築していく上で重要になってきます。





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