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17歳がネットビジネスで、1億稼いだ話からネットビジネスを検証した


これは、アメリカでの事例ですが、17歳の女子高生が
ネットビジネスで、1億以上稼いだという話があります。

Ashley(アシュリー)は有名なSNS向け無料素材を提供するサイトを
運営する会社を立ち上げ、わずか3年で1億稼ぐようになりました。

彼女の運営するのは、Whateverlife.com(ワットエバーライフ.com)
という名のサイトです。

そのSNSというのは、(Myspace.com)

海外のSNSだと日本のMixiなどと違い、日記を書く際に、
ブログ形式のHPまで持てるそうです。

ブログで使う素材は、基本的に、
用意されたテンプレートを使って自分で修正作業が必要になりますが、
自分で、カスタマイズ、グラフィック処理が出来ない人用に、
様々なデザインの素材を用意しているそうです。

その他、バックグラウンドの背景に有名な人気シンガーの
歌の歌詞をベースにしたものを用意したのも、
若者の支持を得ている理由なのでしょう。

毎日、新しいデザインを配信し、約1億人以上が毎日訪れる
サイトのようです。

圧倒的に収益を上げるために必要なのは、広告収入と
アクセス数の確保


Whateverlife.comの収入は、若者向けの商品を扱う企業の
広告収入で成り立っています。
グーグルアドセンスの広告もあるようです。

この例からも分かるように、現代ビジネス、特にネットビジネスは
広告収入でなりたっていることが分かります。

当然のことながら、アクセス数が上がれば、
広告収入も右肩上がりが続くわけです。

広告収入とアクセス数、この二つを確保できるサイトを構築すれば
彼女のようなビジネスは、我々でも出来るという事になります。

また、特筆すべき点があるとすれば、
ネットビジネスは少ない投資額で始められるという利点です。

Ashley(アシュリー)が14歳でネットビジネスを始める時の所持金は、
母親からもらったお小遣いのわずか(日本円換算約800円)
程度だったということですから、小額からでも始められます。

彼女は、Whateverlife.com(ワットエバーライフ.com)の
運営会社の社長として、サイトの運営管理、セキュリティ、
従業員の管理等、高校生らしからぬ仕事をしているそうです。

子供の頃からビジネス感覚を身に付けさせるのは、
生きる方法を身に付けさせるものだ


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この一例から見ても分かるように、
ネットビジネスが出来る時代になってから、
10代、20代前半などの若者が上の大人世代よりも多く稼ぐ
逆転現象がしばしば起きるようになりました。

稼ぐと言っても、起業するとなれば全く次元が違う話で、
ここまで出来る人はなかなかいません。

特に頭の硬い日本は、

「子供の頃からお金儲けを考えるとまともな大人になれない!
それよりも学校の勉強をしっかりやって、
社会の役に立てるよな立派な大人になれ!」


と教えられる国です。

日本では、汗水垂らして働くことがいまだに美徳だと思い込んでいて、
お金を稼ぐ、儲けるということにまだまだ良い印象を持っていない国です。

「いい学校に入って、いい会社に正社員で就職」

企業の雇用は劣化し、その価値観は次第に成り立たなくなりつつあるのに、
いまだにその価値観から抜け切れず、学校や大人社会が子供や若者に
その価値観を押し付けています。

この時代の流れにそぐわない、不適切な社会的証明の原理が若者を洗脳し、
縛り付け、苦しめています。
就職に失敗したら社会不適格者という烙印がこの国では押されてしまいます。

そのために日本の若者は、自由な発想で新しいものを生み出せない。

学校教育では「生きる力を身に着けさせる」とか言っていますが、
本当の生きる力を身につけさせたかったら、ビジネスを学ばせるべきです。

稼げるようになることは、生きる力を身に付けるということです。
学校で勉強して大人達の言う通りにしてきても、
今の時代、その通りにうまくいきません。

学校出たってろくな仕事に就けない人がごろごろいます。
結婚して家族を養うほど稼げない、20代30代のなんと多いことか。

「一流大学⇒一流起業(正社員)」
この考えが成り立ったのは、高度経済成長期です。
上の世代は高度経済成長期にこの価値観で成功をしてきました。
そのため、いまだにこの価値感が正しいと思い込んでいるのかもしれません。

しかし、時代は変わったのです。
経済成長ゼロ、あるいはマイナス成長の現代には当てはまりません。

引きこもり状態の若者達が増えるのは、
自分たちの成功体験に基づいた時代遅れな価値観を押し付け、
若者を洗脳してきた、古い大人達にも責任があると思います。

若者を自立させたいと思うのであれば、子供の頃からビジネス感覚を養わせ、
生きる力を身に付けさせることが、
よっぽど社会の役に立てる立派な人間になれると私は思います。

上の17歳の女子高生の例からも分かるように、起業など、ビジネスでの成功は、
社会のリーダーを育てることにもつながります。

Whateverlife.com(ワットエバーライフ.com)の運営会社は、
17歳の指導者で成り立っている会社です。

若い柔軟な頭は、経験や知識が豊富な大人世代では出来ないことを
してしまうことがあります。

アップルコンピュータ―もマイクロソフトも元は、
若者起業のビジネスでした。
そしてこれらは現在、世界的な大企業になっています。

さらに、若者が生み出した、ビジネスは、新たな雇用を創出にも繋がります。
それをもっと引き延ばすべきだと私は思いますけどね。

上の世代は若者みたいに冒険は出来ない。
人間は年を重ねて経験を積んでくると、
だんだん安定志向から離れられなくなります。

経験上、失敗をすることの恐ろしさを若者よりも知っていたり、
さらに家族を養っていたり、会社で管理職などの上の立場であったりするために、
失敗は許されないというのが理由でしょう。

それがない若者の方が、自由度はあります。
失敗を恐れずに行動力のある若者は、大きな可能性を秘めています。

若者の可能性を大きく引き延ばせるか、その辺りが、
優れたアイディアをビジネスにする分野において、
日本が欧米に勝てない一因ではないかと思います。

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