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感情的価値


例えば、あなたが飲食店でを食事をするとき、

「とにかく空腹を満たせればなんだっていい」

というふうにはなかなかなりませんよね。よほど食べ物に飢えている世界なら別ですが、味の好き嫌いはもちろん、料理の見た目であったり、店の雰囲気だったり、人は好き嫌いで飲食店を選びます。その好き嫌いこそが感情的価値です。

機能的価値が高まることによって、そのブランドの商品が好きだという気持ちが発生していきます。

ブランディング構築には機能的価値が必要不可欠で、さらに好きか嫌いかという感情的価値が必要になってきます。どんなに優れたブランド、製品であっても、好きじゃなければまず買いません。人間はどうしても感情に影響されます。

ネットビジネスでも好き嫌いで買うか否かに影響してきます。人はどうしても、最後は感情で決めてしまいます。顧客に感情的に好きになってもらう必要があります。

ネットビジネスのコンサルについても言えることですが、特に、教育などの分野において好きではない指導者から本気で学ぼうとは思いませんよね?

実績とか、尊敬できる指導力は持っているけど、人間的に好きじゃないとなると、人はいつか離れていってしまいます。また、本当に好きな指導者から教わったほうが、ストレスがなく受け入れられますし、その後の成果にも大きく差がついてきます。

好きな指導者の言うことだから素直に耳に入る。本当に信頼してついていける。その人の言うことなら実践してみようという気持ちになります。

逆に好きではない人から学んでも何も身に付かない、何も得られない。それでは学びの意味がなくなります。

このことから、機能的価値を高めることが大前提であるとともに、好きという感情的価値を高めることがブランド構築に重要だということが分かりますね。

感情的価値の高め方


読者に対し誠実な作成態度


コンテンツ作成するうえで、読者に対して誠実に作成しているかいうことが重要になってきます。

コンテンツを読む人のことを考えて作成しているか、独り善がりのコンテンツになっていないか。読者はあなたのコンテンツを読むために、わざわざ時間を作って読んでくれているんです。読者から時間をいただいているという意識を持って作る必要があります。

それにもかかわらず質の低い内容だったら、読者はひどく失望します。時間を無駄にしたと感じ、2度とあなたのコンテンツを読まなくなってしまいます。

読者の立場になって考え、読者に有益な情報を提供できているか、ということをつねに意識しながらコンテンツ作成していく、これが読者に対して誠実に作成しているということです。

コンテンツ内容


コンテンツ内容にストーリーが入ることで感情的価値が高まりやすくなります。人間はストーリーによって感情を動かされる生き物なので、ストーリーを取り入れることで、あなたを身近に感じてもらえたり、共感してもらえたりします。

順風満帆で何も苦労しなかった人より、挫折や苦労を経験して成功してきた人のほうが、「うんうん、そうだよね」と身近に感じたり、共感したりするものです。また、それがその人の魅力に繋がったりもします。

困難に立ち向かい、それを苦労して克服していく姿に人はいつも感動させられます。

また、自分の想いを伝えたり、自分らしさを出していくことで、書き手の人柄が伝わっていくので、そのようなコンテンツをある程度含めることで感情的価値は高まっていきます。

メールの返信
ブログやメルマガから送付されてくるメールでの問い合わせに対して、誠実で親身になってと答えていくことで感情的価値が高まっていきます。届いたメールにはなるべく早く返事をすることで、あなたに対する好感度が高まります。

音声、動画を取り入れる

ブログやメルマガの文章だけでなく、相手の顔や声が分かったほうが感情的価値は高まりやすいです。人は視覚や聴覚を通して入ってくるもののほうが、膨大な文章を読むよりも圧倒的にイメージがつかみやすく、感情移入しやすいからです。

瞬時に情報やイメージが入ってくる動画や音声のほうが感情的価値を高めるのは楽です。

文字<音声<動画

というふうに感情的価値は高めやすくなります。

・スカイプの音声機能
・対面で直接会う
・コンサルティング
・LINE

これらも感情的価値を高めてくれます。

単純接触効果

情報発信で定期的にブログを更新、メルマガの配信等を行うことで、繰り返し接触を増やしていくことで感情的価値を高めていくことができます。他にもSNSでの接触、スカイプでの会話、検索エンジンでのサイトを見つける回数などがあります。

繰り返し接触をし続けることで人は好感度を持っていくものです。ゆっくり共感をしていただいて、少しづつ好きになってもらう。ネットビジネスではそういうことが多いです。

プレゼントを贈る

稼ぐ系などの情報発信サイトであれば、受け取る人にとって有益なコンテンツをプレゼントするというのがあります。
音声・動画・PDFなどで作成したもので、
「これ、ただでもらっちゃっていいの?」
って相手に思ってもらえるような有料コンテンツ並みの価値があるものを送付することです。

情報発信の内容に自分を近づける


情報発信の内容に自分を近づける、もっと言ってしまうと、情報発信の内容と自分自身を一致させるぐらいの気持ちでやるのが大切です。情報発信の内容と自分自身を一致していないと、あなたとの距離が近くなったお客さんは幻滅して離れていってしまうからです。

「こんなはずじゃなかった…」

そんなふうに思われてしまったら悲しすぎますよね。それに悪い噂は巡り巡って広がっていくものです。新たな顧客を獲得するのも難しくなっていくでしょう。

人によっては、それを情報発信で仮面をかぶっているという言い方をする方もいます。そうならないためにも、自分自身を情報発信の内容に近づける、一致させるという作業が大切になってきます。

顧客にとって特別な存在になること


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感情的価値というのは、時には人間の判断力さえも誤らせるものです。
感情的価値のほうが強くなりすぎて、客観的に見ても、性能や機能など機能的価値がもっと優れた製品が他にあるのに、あえてその製品を選んでしまうことってありますよね?







感情的価値が機能的価値を超えてしまう理由

・「この製品は見た目がカッコ良いから」
・「可愛いから」
・「昔から使い慣れているブランドで愛着があるから」
・「自身が慕っている人が勧めるから、あるいはその人も使っているから」

などで選んでしまう場合があると思います。
あるいは、

「好きになることに理由なんて説明できない!」

ということだってあるでしょう。
人間の感情というのは、時には言葉では説明がつかない場合だってあります。
それは、買う側にとって、ブランドや商品が特別な存在になっているということです。

恋愛で言ったら、他にもっといい人はいるのに、ダメ人間でも好きになってしまうのと同じです。

そこまでして人を惹きつけてしまうのは、機能的価値はまずまずであっても、どこかに光り輝く良いところがあるからです。

恋愛で言ったらこんな感じですね。

「確かに彼は大した稼げないし、なんのとりえもない。でも彼は優しい。誠実なのよ。それに目標に向かってひたむきに頑張る彼に私は惹かれた」

そこまで感情的価値を高められたら無敵です。顧客にとってあなたが特別な存在になることによってそれが実現できてしまいます。熱狂的なファンを持つということですね。

あなたが、どこかに人を惹きつける魅力を持った人になることで顧客の感情的価値を無限にまで高められるようになります。熱狂的なファンを持つことによって、ネットビジネスでも安定した成果に結びついていきます。

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